昨日飲み過ぎたのか
朝から体調悪め。
頭が痛くて
久し振りに二日酔いの気分。
二日酔いだし、
暑いしでダブルパンチのなか
ボーッとしたまま通勤。
東京駅に着いて
猛烈に喉が渇いていたので
普段滅多に買わない
透明無味の炭酸飲料を購入。
ゲロルシュタイナー炭酸飲料にしては
強炭酸なところが素敵。
飲み物を買う時は
たいてい色付き、味付きを選ぶ。
ざっくりと並べると
- コーラ
- コーヒ
- 果汁 100% ジュース
- 紅茶
- その他の甘いジュース
- お茶
この順番でしか買ったことはない。
同じ値段なら
ミネラルウォータや炭酸飲料を飲むより
人手を加えた飲み物の方がお得という
貧乏性な考え方もあるけれど、
そもそも
味がない飲み物を買って飲む、ということがあまり分からない。
蛇口を捻れば
飲用可能な水は出てくるのに
なぜわざわざ買ってまで飲むのだろうか?
たしかに
美味しい水は美味しいのだろうけれど、
それほどまでにお金を払う価値があるのだろうか?というところが
どうしても理解できない。
だったら、まだお茶でも良いので
人(正確には機械だけれど)の手が加えられている方が
お金を払う価値があると思うのだけれど。
でも、
今日飲んだゲロルシュタイナーは美味しかったな。
他の炭酸飲料と比べても少し高いけれど、
やはり強炭酸というところが良い。